チェルーカとは

Cheluca(チェルーカ)の桜生 和尚(さくらい かずなお)です。

チェルーカは『引き寄せの法則』をもとに、目標を実現化し、みなさんが夢を叶えるためのお手伝いをさせて頂きます。

引き寄せの法則を学ぶにあたって、チェルーカの語源を知っておいて欲しいと思います。

チェルーカの「チェ」について

チェルーカの「チェ」は Cherry Blossom(チェリーブラッサム・桜の花)の頭文字から取ったものです。

タロット占いで、人生には4つのステージがあるという考えがあります。


学校に例えるなら小学・中学・高校・大学といった感じです。

ただ人生学校には、どの学校でも留年というものが存在します。
また、それぞれに卒業試験と入学試験というものもあります。

例えば30歳になっても留年を続けて小学生のままであれば、身の回りには構ってちゃんや幼稚な人ばかりがいることでしょう。

お金のことに関してお話しするならば、小学生は少額のお小遣いで日々を過ごさなければなりません。
これが30歳になっても変わらないのです。いわゆる低所得層となってしまいます。

しかし人生学校でステージが上がっていくと、良い人にも恵まれ、色んな良いことを引き寄せてくるようになります。

夢や目標を引き寄せるためには今自分がいる人生学校を卒業し、新しいステージの学校へ進むことが大切なのです。

桜の季節は春です。
春は卒業の季節。

みなさんが一日も早く新しいステージに向かって今の人生学校を卒業して欲しい。
そんな思いで「桜(Cherry Blossom)」の「Che」を頂きました。

チェルーカの「ルーカ」について

続いてチェルーカの「ルーカ」についてお話しします。

元々はLuca(ルカ)が語源になります。
地球上に生きる全ての生物の祖先は『LUCA(ルカ)』とされています。

ルカは長い年月を掛けて、今日の私たち人間を含む動植物へと進化を遂げました。

いってみれば、サルも猫も、クジラもメダカも、ミミズもアリも、そして森林の木々や草花もすべて家族だと言えるかもしれません。

ですが世の中(人間)は、いまだに虐めが存在し、いがみ合い、対立し、そして戦争までも引き起こしています。

本来は家族である動植物に対しても、虐待や自然破壊など多くの問題を抱えています。

命あるものはみな家族だと考えれば、今の世の中はもっと平和になると考えます。

その全ての命の祖先である「ルカ(Luca)」を名前に取り入れています。

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